2013年2月22日金曜日

急行「ゆのさぎ」運転・10月7日編

鉄道遊走、里見です。


いよいよ、急行「ゆのさぎ」の本編です。

前日は湯涌ぼんぼり祭りに参加し湯涌温泉に宿泊。
翌朝は去年と同様に早朝に湯涌温泉を散策しました。
事前準備で9月28日に来たときに、期間営業の喜翠荘がいまひとつであったので、これを再撮影するのも目的で出かけたのですが、どうもライブで使用したことから移動してしまったらしく、再撮影は叶いませんでした。


折角、予備ヘッドマークを持ってきたので、昨晩、神様がいらっしゃった舞台に緒花ちゃんを鎮座させて、今日からの運転の成功を祈願します。散策に来ている方々に事情を聞かれたので、臨時列車を運転する旨を伝えました。今後、こういった方々に情報を伝えるにはどうしたらよいか、考えなければならないのかもしれません。


奉納したぼんぼりを確認していなかったので、ついでに確認しに行きました。こんな近い位置に二つあるとは。。。


そのまま上がって、湯涌稲荷でお参りをして来ました。望み札は全てありませんでしたが、去年は1枚あったのですよね・・・。


ちなみに、秀峰閣内にも望み札掛けがあります。一緒に飾られているお焚き上げの儀の写真は私が寄贈したもので、2011年の時のものです。


朝食を戴いて、能登有料道路経由で穴水に向かいます。
丁度、帰り際に来年の予約をされていた方がいらっしゃいましたが、なんと既に予約が一杯とのこと。まだ日程・・・というか来年やることすら決まっていないのに、凄い人気です。

途中、丁度良い時間に花咲くいろはのラッピング車が撮れそうなので、横田I.C.で途中下車してポイントに向かいます。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島〜西岸間 132D
花咲くいろはのラッピング車と和倉温泉で交換する七尾行きが行きます。ここの草も少し刈りたいなぁ・・・。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島〜西岸間 131D
花咲くいろはのラッピング車がやってきました。この時間帯の穴水行きは正面に日が当たる区間が殆どないので、薄が逆行で綺麗かなぁと思ってこのポイントにしたのですが、 こんなもんですかね。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登鹿島〜穴水間 134D
花咲くいろはのラッピング車は直ぐに折り返してくるのと、準備時間の関係から穴水方のこのポイントに移動。やってきたのはなんと団体増結で、それも増結車がマジンガーZのラッピング車のラッピング同士の2両編成でした。

穴水に到着すると、既にNT204が2番線に据え付けられていて、慌ただしく準備すると間もなく発車時間となり、スナップ写真も撮る暇なく発車となりました。
春先に買ったカメラが動画機能がある機種なので、折角なのでムービーも撮ろうなんて考えたのが準備に更に時間を要した原因でした。
2013.10.7のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9136D「ゆのさぎ2号」車内ムービーより
発車して2駅で西岸に到着です。多くの方にお出迎え頂きました。
ヘッドマークの形状は事前にお知らせしませんでしたので皆様驚かれた様で、作った方としましては“してやったり”でした。

2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9136D「ゆのさぎ2号」車内ムービーより
3分しか停車できなかったのでメンバーは降りることができず、西岸に来て頂いた方々のみの撮影タイムでした。

2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 135D(左) 9136D「ゆのさぎ2号」(右)
能登中島で、花咲くいろはのラッピング車と交換となりました。側面に日が・・・。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 9136D「ゆのさぎ2号」車内ムービーより135D
車内からはこんな感じです。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 135D(左) 9136D「ゆのさぎ2号」(右)
止まると、今度は跨線橋の陰が・・・。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 9136D「ゆのさぎ2号」車内ムービーより135D
列車が発車して行くときに、
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 135D(左) 9136D「ゆのさぎ2号」(右)
陰をかわすことが出来たのですが、標準ズームしか付けていなかったので、ちょっと足りない感じになってしまいました。

七尾では10分で慌ただしく折り返し、再び能登中島で花咲くいろはのラッピング車と交換となりました。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 9135D「ゆのさぎ1号」車内ムービーより138D
到着後2分で交換のはずだったのですが、少し遅れたようです。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 9135D「ゆのさぎ1号」(左) 138D(右)
今度は綺麗に並びを撮ることができました。
実は急行「ゆのさぎ」の方を、陰の掛からない位置に少し移動させています。
交換列車が遅れた関係で発車時間を過ぎているので、撮影後、慌ただしく列車に飛び乗って能登中島を後にします。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 9135D「ゆのさぎ1号」車内ムービーより
「さあ次はお待ちかねの、」「「「ゆのさぎえき〜」」」ということで、西岸に戻ってきました。
ちなみに、9月8日の再録音でラッピング車と同じ放送を2往復とも流していました。
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(ゆのさぎ)駅 9135D「ゆのさぎ1号」
ゆのさぎの駅名板を考慮して列車を止めていますが、この時点は光線条件があまり良くありません。
10分停車で穴水に戻りました。
2012.10.7 のと鉄道七尾線穴水駅 9140D「ゆのさぎ4号」
穴水折り返し時間で、やっと形式写真を撮ることができました。
137Dが到着し、折り返し140Dが出て行くとこちらも発車です。
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9140D「ゆのさぎ4号」
三度、西岸に戻ってきました。
長い停車時間を利用して、
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9140D「ゆのさぎ4号」
遊びます。
ここで初めて、

「第二回湯涌ぼんぼり祭り」のヘッドマークを積んでくるのを忘れていることに気が付きました。
orz

これこそ“あとの祭り”ですね・・・。
言い訳ですが、通称“緒花ちゃんヘッドマーク”がぶっ飛んで行かないかどうか、そっちに完全に気を取られていたほか、9136D発車時点ではサボの取り付けからムービーの準備、DATの準備等々、9140Dではとりあえず穴水まで無事戻ってこれたという安堵感等々、それに気がつけることはありませんでした・・・。
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9140D「ゆのさぎ4号」
個人的な好みからは、このままの方が良いですけど。

そして今回のメインイベント、
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 139D(左) 9140D「ゆのさぎ4号」(右)
花咲くいろはのラッピング車との交換ですが・・・陰が・・・。上手く行かないものですね・・・。

さて、まだ停車時間があるので、
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9140D「ゆのさぎ4号」
とりあえず集合写真。
多分“ピンときたら110番”なヒトは居ないハズなので無修正!。(笑)
他にも撮りに来られていた方に集合写真を撮って頂いたりと和やかな空気のなか、
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9140D「ゆのさぎ4号」
「湯乃鷺から小松崎、サンカクです〜。」ということでタブレットの受け渡しをしてみたり、
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9140D「ゆのさぎ4号」
去年のヘッドマークを受け渡しして、「それは通行票ぢゃね〜よ」と突っ込んでみたり。
ちなみに、七尾線は1972年(昭和47年)3月14日からCTC化されているので、かなり早期にタブレット扱いが廃止されています。
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅
ゆのさぎの駅名板とヘッドマークを並べて(後ろで人が支えています)みたり。
この場にいた皆様も楽しんで頂いたなら幸いなのですが。
悪さは程々に西岸を後にします。
2012.10.7 のと鉄道七尾線田鶴浜駅 9140D「ゆのさぎ4号」(左) 141D(右)
今回、最大のイベントとなる田鶴浜に到着しました。とりあえず穴水行きと交換します。


ここでサボ類を撮影していなかったことに気が付きました。10月7日はこの組み合わせでした。
余談ですが、ドア脇の案内LEDには「この列車は 急行 です」という表示がでています。

2012.10.7 のと鉄道七尾線田鶴浜駅 9140D「ゆのさぎ4号」
西日が綺麗なのですが、メインディッシュを撮るには厳しい条件です。
どう撮るか大分悩みましたが・・・。
2012.10.7 のと鉄道七尾線田鶴浜駅 142D(左) 9140D「ゆのさぎ4号」(右)
急行列車が普通列車に抜かれます。(笑)
いやはや、我ながらおバカなダイヤを引いたものです。
抜かれることに全く意味がありません。信号設備からできそうだからやってみた、ただそれだけです。
ド逆行で正面から撮るとハレーションだらけになるので、少しでもレンズに直接光が入らない様に跨線橋の窓から、更に黒レフでハレ切りをしてなんとか撮っています。
2012.10.7 JR西日本七尾線七尾駅 856M(左) 9141D「ゆのさぎ3号」(右)
七尾に戻ってきました。単色化された415系800番代と並びました。
10分で折り返します。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 146D(左) 9141D「ゆのさぎ3号」(右)
能登中島でのとりあーなのラッピング車と交換しました。オユ10と3並びです。
大分日が暮れてきました。
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9141D「ゆのさぎ3号」
再び西岸に戻ってきました。
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9141D「ゆのさぎ3号」
新しく上りホームに設置されたゆのさぎの駅名板に合わせて列車を止めています。
そしてこの位置に列車を止めると、
2012.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 9141D「ゆのさぎ3号」
お祭りから2週間限定のぼんぼりを入れて撮ることができました。
16分停車で西岸を後にします。
2012.10.7 のと鉄道七尾線能登鹿島駅 146D(左) 9141D「ゆのさぎ3号」(右)
能登鹿島で最後の交換です。
この日の急行「ゆのさぎ」はムービー撮影の為、ガラスへの蛍光灯写り込み防止で走行中は車内灯を消していたのですが、お陰で七尾湾の綺麗な夜景を見ることができました。
動画サイトに投稿されていた動画を見ましたが、室内灯が点いていない急行「ゆのさぎ」が到着、室内灯点灯、室内灯消灯、急行「ゆのさぎ」出発はちょっと笑ってしまいました。

穴水到着後は、翌日は別車両なのでそのままという訳には行かず撤収作業を行いました。
前回の失敗を教訓に、サボ類の脱落防止に両面テープを使用したのですが、これがまた剥がれない剥がれない・・・。
メンバーの協力で小一時間も掛からず撤収作業は済みましたが、なんと運用変更で翌日はNT202であったのが、今日と同じNT204となるとのこと・・・。それってこのままでもよかったんじゃないの?というオチが付きました。

宿泊と宴会は今回は輪島にしたので、バスと車で移動して祝杯を上げたのでした。
生録に失敗していたり、録画がメモリー切れで失敗していたり、ヘッドマークを忘れたりもしましたが、イベント自体は成功したので宴会はあっという間に時間となったのでした。

続きます。

2013年2月21日木曜日

ぼんぼり祭り当日

鉄道遊走、里見です。


前日は七尾に止まり、ぼんぼり祭り当日は七尾からの出発としました。
それは、この日から花咲くいろはのラッピング車にぼんぼり祭りのヘッドマークが取り付けられるということで、それを点検してから湯涌に向かおうと思ったからです。
2012.10.6 のと鉄道七尾線能登中島〜西岸間 121D(後追い)
ポイントは西岸駅出た直ぐのカーブにしました。
ヘッドマークを重視したいので正面がちに撮れるところで、丁度曇っていたのでここのポイントにしました。

2012.10.6 のと鉄道七尾線能登中島〜西岸間 124D
西岸駅交換で花咲くいろはのラッピング車がやってきました。
てっきり、既存のヘッドマークを外してぼんぼり祭りのヘッドマークを掲出してくるものと思っていたのですが、予想が外れてダブルヘッドマークでした。う〜〜〜ん。。。
余談ですが、ここのポイントではなぜかシャッター切り位置で「ワンマン」の表示になります・・・本当は「七尾」表示の方が好みなのですが・・・。

ヘッドマークの点検を済ませたら能登有料経由で湯涌温泉へ。
長蛇の列になっている物販の列に並ぶも、声優さんのイベント抽選は暫くして終了してしまい、そうこうしているうちにお昼になってしまったので、
オムライスを買ってきてもらったのですが、2種類の内、つい「ママ大きらい」をお願いしてしまいました・・・。ブロッコリーのことを完全失念!!

ええ、里見は


ブロッコリーが苦手ですにょ


去年に続きやっちまった・・・。orz (去年は紅生姜)

ブロッコリーのダメージもそこそこに物販を終えたら切符の袋詰め作業をしなくてはならなかったのですが、流石にちょっとだけ辺りを見物しました。


まずは秀峰閣の駐車場に止まっていた痛車+痛自転車。


続いて戸田屋の駐車場ではGT-Rの痛車が。スゲーとしか言いようがありませんね。


こちらは去年見かけた車ですが、下に置いてあるボンネットフードが去年装備していたものと思います。わざわざボンネットフードを新調したのでしょうけど、これ、もう一枚の方は普段どう保管しているのでしょう・・・。


そしてそのお隣。ボンネットフードは桜の湯乃鷺駅の公式絵ですけど、横の緒花ちゃんは公式絵じゃないですよね?

皆様、よく車にお金を掛けている様で・・・あまり人のこと言えませんが。

2012.10.6 北鉄バス湯涌線湯涌温泉停留所
北陸鉄道バスに湯涌ぼんぼり祭りの広告がついた車両がいると聞いていたのですが、来ていたバスにはそれはありませんでした。しかし、それは無くとも「第二回湯涌ぼんぼり祭り 金沢駅←→湯乃鷺温泉」の行き先案内板を掲げていたりと、北鉄バスは気合い十分のようでした。
そういえば「湯乃鷺温泉」のバス停、この時点ではここにあったのですが、足湯横の金沢大学駐車場からの臨時バス停はどうなっていたのですかね?切符の件が頭に過ぎりながらだったので、すっかり点検するのを忘れていました。


切符の件があったので、早々に宿に戻りました。
宿は去年と同じ秀峰閣で、部屋まで同じでした。(笑)
部屋からは物販をしている金沢湯涌みどりの里、湯涌小学校、金沢湯涌江戸村が望めます。
花咲くいろはの設定では金沢湯涌みどりの里の武家・町屋ゾーン辺りが湯乃鷺駅なので、道路に沿って線路になるのでしょうか。
そういえば、トークショーで監督が湯涌までの鉄道路線計画があったと言っていましたが、どの辺りを通る計画だったのでしょうか。少し調べてみたのですが、未だにそれに該当する資料を見つけられていないのですが・・・。


人がg(以下略)

実際にはそんなこと言っている余裕もなく、ホントに何しに湯涌に来たのだろう?状態で作業していまして、途中、両面テープが切れて買い出しに行く羽目になったりと、あたふたてているうちに


夕飯になっちゃいました・・・。
おいしく頂きましたが、実は里見、



メロンなんです。



・・・でもこのメロンは甘くて食べられました。湯涌で苦手なものを食す事が多いのはなぜ・・・。

食事も早々に、私とパパはぼんぼりを奉納してお焚き上げの儀の整理券を持っているので、他メンバーには申し訳なかったのですが、作業から外れてお焚き上げの儀に参戦。
時間前に指定場所に行ったのですが、まず場所が混み合いすぎて判らず、係員の誘導で場所に辿り着くも、確保されているはずの場所が既に無い状態でした。
鉄道で例えるなら、着席整理券を持っているのに席に座れなかった状況ですね。
他、同様の状況の方々も居られたようで、確保した面積にぼんぼりを奉納した人数が入れるかどうか位の確認はして頂きたかったと思います。

このあと色々とありましたが、最後のお焚き上げ自体は見ることができまして、


望み札が運ばれてきます。


神様役の女の子も登場。


もうひとつ運ばれて来て、


準備が整います。


左手から松明を持った神主さんが来て、


神様から


火を戴くのでしょうか・・・




















!?



























見なかったことにして、


神力で松明に火が灯ります。


その松明で



なかなか火が付きませんでしたが


望み札をお焚き上げします。

去年もそうでしたがこのお焚き上げの炎、鳥を象った写真が何枚かあります。





偶然の産物ですが、ちょっと神秘的ですよね。


そこそこのところで神様はお帰りになりました。


最後は湯涌温泉協会組合長のご挨拶で、お焚き上げの儀は恙なく終了しました。


去年と同様、心あらわれる美しい光景でした。

さて、ぼんぼり祭りの締めといえば、
2012.10.6 北鉄バス湯乃鷺温泉臨時停留所 22:07
北鉄バスの本気輸送でしょう。(笑)
去年は運輸部長が「最後のお一人まで責任持ってお運びします」と宣言したとか、
市内の終バス終了後のバスを運転手付きで全部湯涌に集結させたとか、
どこまで事実かは知りませんが、とにかくエライ力の入れようの北鉄バス。
お焚き上げの儀が終了したのは22時近くで、21時30分の次は22時30分の終バスを残すだけなはずなのですが・・・
2013.10.6 北鉄バス湯乃鷺温泉臨時停留所 22:13
3台並ぶことなんかザラです。
2012.10.6 北鉄バス湯乃鷺温泉臨時停留所 22:13
 お客が一杯になったらどんどん出発して行きます。もう無ダイヤ状態です。
2013.10.6 北鉄バス湯乃鷺温泉臨時停留所 22:18
 ここまでバスを本気で撮るのは初めてです。
2013.10.6 北鉄バス湯乃鷺臨時停留所 22:18
段々楽しくなってきたところでしたが、切符の件があるのでこの辺で撮影は止めました。

その切符の方はメンバーによる流れ作業のお陰で終了しており、お疲れ様の日本酒を煽って就寝しました。

翌日はいよいよ“本祭”です。