2013年11月17日日曜日

2013年10月 急行「ゆのさぎ」準備・いろいろ編

鉄道遊走、里見です。

急行「ゆのさぎ」運行時には、事前準備で最低でも1週間前には伺っています。これは当日に不測の事態にならないようにです。
また、今回は湯涌ぼんぼり祭りのヘッドマークが10月1日から掲出されたので、それも撮りたくて行ってきました。

●10月5日



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  ( ・ω・)んも~
  ○={=}〇,
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、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2013.10.5 のと鉄道七尾線笠師保〜能登中島間 134D


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            (( ( (( ・ω・ ) ) ) )
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    w   ', ´ ', ´   )ミ  彡ノ ', ´ ', ´
   ', ´ ', ´         (ミ 彡゛     w
     Σ  ', ´ ', ´   \(          ', ´ ', ´M
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2013.10.5 のと鉄道七尾線笠師保〜能登中島間 135D
3人掛かりで3時間以上も掛かってしまいました。ここだけで。
この日は曇りで撮影には向いていませんでしたが、晴れていたら確実に3人とも干からびていました。
もう一カ所、作業しましたが、日没まで作業していたので、撮影しないまま終了しました。

※一言断っています。

●10月6日

●午前
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         ( ・ω・) ンモー !.  .
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この日は前日と違う場所を作業したのですが、ヘッドマークや切符の事前準備もあったのでやりきれないまま穴水へ移動することになりました。その部分は別の日に沿線にお住まいの方にお願いして作業して頂きました。
しかし、今年は夏が暑かったためかやたらと固くて進まず、思いの外時間が掛かってしまいました。

※一言断っています。


●午後

2013.10.6 のと鉄道七尾線穴水駅構内
切符のダッチング(日付入れ)と並行して今回のヘッドマークのセットアップを行いました。
台座は前回の“緒花ちゃんヘッドマーク”用のものを使用しています。
2013.10.6 のと鉄道七尾線穴水駅構内
今回の“みんちヘッドマーク”は、“緒花ちゃんヘッドマーク”とほぼ同一としています。
問題がないことを確認した後、ヘッドマークをいろは館に納めに行きました。

ヘッドマーク寄贈についてはこちら

無事、納めた後は、西岸駅のぼんぼりを点検していなかったので、再び能登半島に戻ったのでした。
2013.10.6 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 145D(左) 148D(右)
丁度、列車が交換する時間だったので、俯瞰ポイントからぼんぼりが見えないかどうか確認したのですが、写真の通り、この角度では全く見えませんでした。
で、交換列車は事前に調べていなかったのですが、なんと花咲くいろはのラッピング同士でラッキーした。
2013.10.6 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅
駅へ降りて来て、ぼんぼりと列車が入れられるかいろいろと確認していました。
2013.10.6 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 151D
列車の存在感がないですね・・・。
2013.10.6 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅
無風状態だったのに、ぼんぼりをメインに撮り始めるとどこからともなくぼんぼりを揺らす風が・・・。
ぼんぼりの揺れが収まるまでひたすらに待ちます・・・。
2013.10.6 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅
角度を変えて、緒花ちゃんを入れて。
少しずつ風が吹くようになって来て、この時が一番撮るのが大変でした。
2013.10.6 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 153D
停止位置が思いの外手前で、アングルを修正している間に発車してしまいました・・・。
駅舎とホームとの間に植え込みがあるので、なかなか思い通りには行きませんでした。

●10月7日

折角2日間かけてキレイにしたので、そこで撮影してから帰ることにしていました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線笠師保〜能登中島間 120D
まずはここから。
2013.10.7 のと鉄道七尾線笠師保〜能登中島間 122D
ほんと、努力の甲斐がありました。

駅舎が順光になっている西岸駅へ移動しました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 124D(左) 121D(右)
朝早い時間、下り列車が順光になる西岸駅に来てみましたが、日の位置が低くて残念ながら影だらけになっていました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅
駅舎はばっちり順光、綺麗に撮れました。
駅舎入り口のぼんぼりは右側だけで、去年盗まれた分を補充しなかったものと推察されます。残念でした。
2013.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅 126D(左) 123D(右)
折り返してくる花咲くいろはのラッピング重連まで待ってみましたが、影は多少改善という感じでした。このあとは正面に日が来なくなるので、日の短くなったこの時期は駄目ですね・・・。
2013.10.7 のと鉄道七尾線西岸(湯乃鷺)駅
ぼんぼりをスナップして移動しました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線田鶴浜〜笠師保間 125D(後追い)
10月5日、もう一カ所作業したのはここでした。交差点付近で道路拡張工事が行われていました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線田鶴浜〜笠師保間 128D
工事箇所が目立たないところまで移動しました。このように移動ができるよう、長めに作業しておきました。

2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島〜西岸間 129D
ラッピングの折り返しは、下り列車が東向きに走るこのポイントで撮りました。この時間になると正面が弱くなりますね。

これで花咲くいろはのラッピング車は夕方まで運用がないので、ついこの間綺麗になったばかりの能登中島のオユ10を見に行きました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅
ぴっかピカです!あのデコボコの痛ましい姿は何処へやらです。
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅
見に行った時間はこちら側が順光だったのですが、桜の木が邪魔で綺麗に撮れません。夕方、ホーム側から日が差すときに・・・とも思ったのですが、今度は床下機器が写らないというジレンマが。
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅 オユ10車内
中も見させて頂きました。七尾方より。
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅  オユ10車内
車両中央部分の業務室。灰皿の存在が時代を感じさせます。
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅  オユ10車内
向かいは便所ですが、その横にあるのが冷水器です。JR化以降、暫くは特急列車や新幹線などにも紙コップ付きで冷水器が置かれていましたが、今は本当に見かけなくなりました。夏期の郵便車の車内は窓が開けられないので過酷な労働条件だったため、事業用車ではいち早く冷房が装備されたそうですが、まさか冷水器まで搭載されているとは知りませんでした。
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅  オユ10車内
穴水方から区分室。ここで郵便の仕分け作業が列車走行中に行われていたそうです。
今でも保存会の方がイベントで実演されているそうです。
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅  オユ10車内
見学していて解らなかったもののひとつがこれと、
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅  オユ10車内
もうひとつが荷物の奧にある機械。今度はイベントの時に訪れて質問してみようと思います。
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島駅  オユ10車内
最後に、穴水方に車掌室があります。

さてどうしようかと思いましたが、そういえば6日午前中に作業したポイントで撮影していなかったことを思い出したので、そちらに移動しました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線笠師保〜田鶴浜間 132D
横からでも線路寄りからでも撮れるように作業していたのですが、時間切れで一部残ってしまってた状態でしたが、横から1両抜く分には問題なく撮れました。

さてさて、このあとはどうしたものだろうと思案した結果、手前に海を入れて撮れるところを以前から目星をつけていたところがあったので、そこを見に行くことにしました。そこは予想通り、見通せる場所でした。
2013.10.7 のと鉄道七尾線西岸〜能登鹿島間 134D
まず最初の場所は能登島からです。何カ所か七尾線の築堤が見通せるので、そこを狙います。
やって来たのは、なんと花咲くいろはのラッピング車を先頭にした2連。この時間に運用予定ではないので、おそらく団体増結と思われます。
2013.10.7 のと鉄道七尾線西岸〜能登鹿島間 134D
このポイント。メインはこのカットだと思うのですが、この時間では側面に日がありませんでした。空気が澄んだ時期にもう一度撮影したいと思います。

もう一カ所、桜の木がある築堤の見える集落を奧に進んでいったところで、位置的には西岸駅の対岸の辺りとなります。
2013.10.7 のと鉄道七尾線能登中島〜西岸間 133D
車両が建物に被るところが残念ですが、ヨットハーバーを入れて撮れるところがあるとは思いませんでした。
2013.10.7 のと鉄道七尾線西岸〜能登鹿島間 133D(後追い)
西岸駅停車中にカメラをパーンして、牡蠣棚を入れてもうひとカット。そして、
2013.10.7 のと鉄道七尾線西岸〜能登鹿島間 133D(後追い)
有名ポイントを入れてもうひとカットです。列車が3両編成位になると良いポイントですね。
ただ、「語り手列車」用の看板がちょっと邪魔ですね・・・。
ここも、空気が澄んだ時期にもう一度訪れたいですね。

さて、思いがけず増結で花咲くいろはのラッピング車が出てきてくれたので、後追いしかないですが5日作業した孝ちゃん踏切のカーブに移動しました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線笠師保〜能登中島間 135D(後追い)
光線条件からアウト側から。こうやってスッキリ撮れるこのポイントは本当に良いですね。
折り返し、花咲くいろはラッピング車単行で戻ってくるので、顔の光線が弱くなっていたので踏切より前の方へ移動しました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線笠師保〜能登中島間 138D
1両、標準で抜けるのですが、ちょっとカツカツでした。ただ、思った通りの光線条件でした。

花咲くいろはHSHのラッピング車が出てくるので移動しました。
2013.10.7 のと鉄道七尾線笠師保〜能登中島間 140D
光線的にここしか2両編成が順光で取れる場所がないと来てみたのですが、なんと直前で曇りやがりました・・・・。あ〜あ。
ここから天気が怪しくなり、
2013.10.7 のと鉄道七尾線田鶴浜〜笠師保間 139D
花咲くいろはのラッピング車の折り返しは、見事どん曇りになりました。終了〜。

これでへろへろ帰京しました。

●10月9日

能登での事前準備の前に入稿していたものが上がってきたので受け取りに行きました。
2013.10.9 自宅
今回、新規に作成したのは、上記写真の通り、
 ・「鉄道の日」ロゴ(10月14日急行「ゆのさぎ」〜鉄道の日号〜用)
 ・あおさぎさんチーム チーム章(10月14日急行「ゆのさぎ」〜NT200形あおさぎさんチーム〜用)
 ・大洗女子学園校章(10月14日急行「ゆのさぎ」〜NT200形あおさぎさんチーム〜用)
 ・湯乃鷺行き 第三回湯涌ぼんぼり祭りサボ
 ・七尾←→穴水 急行「ゆのさぎ」および第三回湯涌ぼんぼり祭りサボ
 ・和倉温泉←→穴水 急行「ゆのさぎ」および第三回湯涌ぼんぼり祭りサボ
 ・「鉄道の日」ロゴ入り「ゆのさぎ」愛称サボ
 ・鉄道遊走銘板
となります。他は前回使用したものを使用しています。
この晩、明け方までマグネット貼り付け、および周囲切断作業を行っていました。

今回の準備編は簡単にここまでで、次回からは当日の模様をお伝えします。

2013年11月10日日曜日

2013年10月 急行「ゆのさぎ」準備・台紙編

鉄道遊走、里見です。

切符編に続き、台紙編です。

台紙付きの記念切符は去年に続き2度目ですが、前回、

 ・台紙の紙の厚さが薄かった
 ・色が途方もなく悪かった
 ・やっぱり二つ折りの方が見栄えが良い
 ・ビニールが薄すぎた

という反省の元、

 ・印刷所の変更(今回はプリントパック)
 ・厚紙の変更(今回はホワイトアートポスト220)
 ・A5サイズ二つ折りに変更
 ・ビニールを0.04mmに変更

にそれぞれ変更したところ、今回は一般小売りされている記念切符セットとほぼ同等のものが出来上がったと思っています。

さて、その台紙の方ですが、いつも通りイラストレータでデザインして入稿しています。
そして出来上がった物はこちらです。

まずは表と裏面です。
これらの写真、どこかで見た覚えのある方、いらっしゃるのではないでしょうか?
4月1日のエイプリルフールネタで使った写真をそのまま使用しました。
2004.7.31 のと鉄道能登線飯田〜珠洲間(現・廃線) 9301D「リバイバル能登路」
表面の写真の元画像はこれです。
急行「能登路」は現役時代は一度も撮影できず、撮影の機会に恵まれたのがこの時の「リバイバル能登路」だけでした。
この画像のヘッドマークを「ゆのさぎ」に差し替え合成し、トリミングして使用しました。丁度、モデルにした「能登路6号」も2両編成でした。
2004.7.31 のと鉄道七尾線西岸〜能登鹿島間 9301D「リバイバル能登路」
裏面の地に使用した写真の元画像がこれです。
この時は特に何とも思わなかったのですが、まさかこの後、何度もこのポイントで撮影することになるとは思いませんでした。
側面に日が当たっていないので、ヘッドマークを「ゆのさぎ」に差し替えの上、セピア調に変換して下地に使用しました。
1997.5.31 JR東日本高崎線宮原駅 9339レ「メモリアル能登」
裏面の右上の写真の元画像です。
皐月さんは急行「ゆのさぎ」と急行「能登」を乗り継いで上京したという設定にした訳ですが、その当時の「能登」の写真がなければどういう列車か、知らない方には解らないと思っていました。
1992(平成4)年当時の「能登」は14系を使用した客車編成で、これは1993(平成5)年3月18日ダイヤ改正で489系に電車化されています。この客車編成時代の「能登」、当時、八高線のキハ30系やDD51のセメント列車を追っかけてる中学生だった私が撮っているハズもなく、果てさてどうしたものかと思い倦ねていたときに思い出したのがこの写真でした。
これは長野新幹線開業に伴い横川〜軽井沢間の碓氷峠区間が廃止になる前に、様々なイベント列車が運転されたなかで乗りに行った列車がこの「メモリアル能登」でした。編成は14系寝台車6両なので、当時の14系座席車5両に寝台車3両の編成とは異なりますが、雰囲気は解ると思ってこの写真を使いました。
2004.7.31 のと鉄道七尾線西岸駅 141D(左) 9302D「リバイバル能登路」(右)
裏面の左下の写真の元画像です。
劇場版花咲くいろはHSHの劇中でNT100形が登場したので、NT100形の写真を入れたいと思いつつNT100形をまともに撮影した覚えがなく、唯一まともに撮っていたのがこの西岸駅での交換の写真でした。まさか、この時は7年後に何度も足を運ぶことになるとは思いもしませんでした。
こちらもヘッドマークを「ゆのさぎ」に差し替えて使用しました。

続いて中面です。

まず中面の地ですが、これは1992(平成4)年2月号の時刻表を参照して七尾線・能登線のダイヤグラムを作成しまして、

上記画像のように青焼き風に加工して使用しました。画像が重すぎるので、不要部分はカットしています。
台紙ではカット写真などで見難くなっていますが、元データでは「スーパー雷鳥」とか「のと恋路号」とか懐かしい列車名が読み取れるかと思います。
ちなみに、「能登路6号」の西岸駅通過時間はこのダイヤグラムから割り出しています。
2004.7.31 のと鉄道七尾線西岸駅 9302D「リバイバル能登路」
続いて中面上の写真です。
駅撮りの際に、子供達が見に来ていたのでズームして進入を撮ったスナップカットです。「リバイバル能登路」を西岸駅で撮影したことすら完全に忘れていましたので、このポジを見たときには本当に驚きました。それも、今では「ゆのさぎ」の駅名板に交換されている方でこの列車を撮影しているとは思いませんでした。
なので、ヘッドマークのほか駅名板も「ゆのさぎ」に差し替えて使用しています。駅名板の方は気が付かれましたか?
このあと141Dが入ってきて、出発のシーンが裏面左下の写真になります。

さて、ここからは少し余談なのですが、1992(平成4)年当時の能登路は、これら写真のような国鉄急行色ではありませんでした。
アイボリーに青色の細いストライプの七尾線急行色で能登路は運行されていたのですが、台紙を作成するに当たって、その時代の写真が無いかどうか探してみました。
2003.9.1 JR西日本高山本線千里〜速星間 9920D
まず出てきた写真がこれです。
おわら風の盆の臨時列車で、前2両が能登路で使用した車両でした。
2002(平成14)年3月23日のダイヤ改正で急行「能登路」が廃止になったあとも波動用に金沢に残った2両で、この2両が後に国鉄急行色に戻されて「リバイバル能登路」が実現しました。
このいわゆる金沢色と呼ばれたカラーリングは1992年より後に変更された塗色で、実は私がこれを撮影したのはこの時が最初で最後だったりします。ちなみにその後に続く高岡色は、キハ28、キハ53型1000番台、キハ28後期型で、今こんな編成が走ってきたら大変なことになるんでしょうね・・・。

他にないか、そういえば家族旅行で能登に行った記憶があったので、
1990.7.29 のと鉄道能登線のと穴水駅/JR西日本七尾線穴水駅 141D(左) 102D(6122D)「のと恋路号」(中) 368D(右)
探したら出てきました。
この時は九十九湾小木からのと穴水まで「のと恋路号」に乗せて貰ったのでした。その時に撮った写真がこれです。ちなみに小学校5年生の時の写真です。
右に移っているのは普通列車用のキハ58系で、急行用と普通列車用とで塗色が異なっていました。この時はただ撮っただけでしたが、ブログに使用するに当たり、改めて時刻表を調べてみたらこの368D、七尾から312D「能登路12号」となる列車なので、本来なら急行用の車両が充当されていなければならない列車でした。これが七尾線急行色であったら使えたのですが・・・。
1990.7.29 のと鉄道能登線のと穴水駅 141D(左) 102D(6122D)「のと恋路号」(右)
劇中に出てきたNT100も撮っていました。
この当時、能登線だけの時ののと鉄道の穴水駅は行き先幕にある通り「のと穴水」でした。この後、七尾線を継承した際に現在の「穴水」へ改称されています。
背景にあるのと鉄道のと穴水駅の駅舎、現在はのと鉄道本社になっている建物ですが、現在と大分様子が違っていたり、柵の横が駐車場になっていなかったりと、時代の変化が伺えます。

このあと、改札を出て家族との合流で30分待ちぼうけ喰らったあと、また穴水から和倉温泉まで列車に乗せて貰えることになり、
1990.7.29 JR西日本七尾線穴水駅 372D
ホームにはなぜか緑色の車両が居ました。これ、確かJR西日本側の高山本線で使用していたカラーだったはずです。
「JR 七尾線のりば」とありますが、この時は1番ホームは跨線橋から後ろ寄りがのと鉄道1番ホーム、そして前寄りがJR西日本の1番ホームとして、同じ上り本線ながら停止位置を変えて使い分けていました。なので、上記写真の「のと恋路号」が輪島方にズレて停まっているのはこのためです。
1990.7.29 JR西日本七尾線穴水駅 372D
逆行承知で先頭から撮ったのがこちら。前2両は七尾線一般色であることは判るのですが、3両目がなんとも言えないのですが、急行色の細いストライプに見えないので七尾線一般色であると思います。結局、1992年当時使用していた急行色の写真はなかったのでした。
しかし穴水駅構内、この当時に検修庫がないことに驚きました。今の現状から国鉄時代の建物と思っていたのですが、そうではなかったのですね・・・。

以上、昔の穴水駅の様子を含めた余談でした。

準備編、続きます。

2013年11月5日火曜日

2013年10月 急行「ゆのさぎ」準備・切符編

鉄道遊走、里見です。

2013年10月13・14日に運転しました急行「ゆのさぎ」の運転報告ですが、またいつも通り準備編からお伝えします。

毎度毎度、土壇場になってバタバタするハメになっているので、今回はそういうことのないように早めに準備を開始したハズなのですが、・・・結果的には仕方がないにしろやっぱり土壇場でバタバタするハメになりました。
以前のブログでお知らせしたように、チケッターを作成したり携帯下車印を作成したりしていましたが、並行して切符の発注も行っていました。
当初は2011年10月運行の際に作成した着駅準常備乗車券の逆パターンの、発駅準常備乗車券と、ほか何かを組み合わせるつもりで居たのですが、ある時、皐月さんが上京するときの切符ということで学割のA型乗車券を作ってみたいという話が出てきました。
確かに学割の切符を作れる機会はもうないであろうから「皐月さん上京きっぷ」の方向で切符を作成することになりました。
いつも通り券面をイラストレータで書いて、いつもの印刷所にお願いしました。



まず学割のA型乗車券ですが、ルートは西岸=湯乃鷺として、西岸→津幡→信越本線経由→上野、運賃計算はのと鉄道部分もJR線計算で、皐月さんが上京した1992年3月の運賃表で算出しています。
劇中では“ゆのさぎ鉄道”(漢字表記かひらがな表記かは不明です)という設定らしいので、リアルさを求めるのであれば会社跨ぎの切符にすべきなのでしょうが、現状、同区間の切符(経由は若干異なりますが)は会社跨ぎの切符となりますので、混同を避ける為にあえてこのようにしました。
地紋の色は2日間以上有効の切符なので、地紋はいわゆる青地紋、淡紫色なのですが、淡紫色のCMYKで印刷すると緑っぽくなったりグレーっぽくなったりしますよという印刷所の言う通りの色合いになりました。これはボール紙の色と合わさってこのようになるようですが、世の中に出回っているいわゆる青地紋の切符で青っぽい物は、所定CMYKより少し青色に色味を振っているのかもしれません。



湯乃鷺(西岸)から上京するルートは、米原経由の東海道新幹線というのも考えたのですが、やはり学生が上京するなら「能登」だろう、ということで信越本線経由の乗車券にこの急行券です。
1992年当時の「能登」は14系座席車と寝台車を連結した客車編成で、座席車は自由席車両でした。なので、本来はこの急行券指定席券ではないのですが、通常の急行券では列車名が入らないので、あえて列車名が入れられるこの券にしました。
また、号車は1・2号車が禁煙車両なので、その内、発電機関の積んでいない静かな2号車としました。「能登 号」「金沢」「上野」の各ゴム印は、このために新調しました。



湯乃鷺から金沢までの急行券は準常備券にしてみました。
温泉地の最寄り駅から幹線乗り換え駅までの急行券位は常備券で常備してあるだろ!というツッコミはあると思いますが、単純に同じ券面じゃつまらないから、ただそれだけの理由です。
あと、発行したからには100kmまでのところで鋏で切らなくてはならない(なので、裏面の注意書きも寄せてあるのはそのためです)のですが、折角ですので切らないでそのままにしています。
また、「ゆのさぎ6号」は当時の「能登路6号」をベースにしていまして、湯乃鷺駅の発車時分は西岸駅通過時刻を計算して、号車はキハ58系2両編成中1号車が禁煙車なので1号車としていますが、「能登」と同様に「能登路」も全車自由席車両なので、通常の急行券が正当となります。

「皐月さん上京きっぷ」のそれぞれの発行日、皐月さんがいつ上京したかは劇中に表現がありませんでしたので、いつにするか散々悩まされましたが、到着日をホワイトデーにしようということでその前日という少しロマンチックな日付にしました。
ちなみにこの日はダイヤ改正前日でもあり、急行「能登路」が1往復減便になる前の最後の日でもあります。翌日以降なら「6号」が「4号」となります。



続いて「皐月さん上京きっぷ」をお求め頂いた方に、お配りしたA型往復乗車券です。
これ、私が単純に作ってみたかった切符、それだけです。
昔、切符の半分が色違いの切符で何処かに出かけた思い出がありまして、色々と調べたらこの様式の切符でした。この色違いというのは、単純に色違いとしたものとネガ・ポジに反転させたものと2種類ありまして、国鉄ではネガ・ポジのようでしたのでこの様式にしました。地紋の色は往復で2日間有効なので、上記A型学割乗車券と同じ淡紫色です。
なお特に指示はしなかったのですが、ちゃんと往路部分をちぎって回収できるように裏面にミシン目が入っています。



そして最後に、A型往復乗車券と合わせてお配りしましたD型急行券指定席券です。
こちらは「能登」用に作成したD型急行券指定席券と同じ様式ですが、201km以上に対し50kmまでとして料金金額を「1020」、報告券部分のマル数字を「05」に変更したものです。
実は、切符発注段階で車内イベントを企画していまして、この切符はその際の整理券として使用するつもりでした。また、不足分が発生したらセット用のものを転用するつもりでもありました。結局この企画は次回以降の課題となったので整理券としては使用することはなくなったので、合わせて配布することにした、という経緯がありました。
なお、上り列車で購入された場合は「湯乃鷺」→「小松崎」、下り列車で購入された場合は「小松崎」→「湯乃鷺」の券で基本的には配布致しました。
ちなみに、「ゆのさぎ 号」のゴム印は、常備券用と準常備券用とで幅が異なる為、わざわざ作り変えました。あと、ゴム印では押し間違えなどの訂正用に湯乃鷺駅の駅名小印も作成して、一部訂正に使用しています。

もし、この駅名小印が押されているセットだったら当たり(別の意味ではハズレ?)です。
なお、今回は印刷所の機械の調子の都合で、小人断線部分の穴は開けられませんでした。


これら切符は、通信販売で有償配布致しております。
詳しくはこちらをご覧下さい。

切符編は台紙編に続きます。

2013年11月1日金曜日

新規プロジェクトを遊走します!!

鉄道遊走、里見です。

10月の急行「ゆのさぎ」の運転が無事終了して一息つきましたので、新規プロジェクトを進めたいと思います。

●ガルパンファンの力でキャラクター車内アナウンスを実現させてみよう!プロジェクト
 詳しくはこちら

●ガルパンファンの力でラッピング車両をもう一両増やしてみよう!プロジェクト
 詳しくはこちら

詳細は上記リンク先のページを参照下さい。金額が金額なので、広く賛同者を募ります。
1ヶ月間様子を見まして、実行に移すかどうか判断致します。
果たして何処までできるか判りませんが、皆様、ご協力をお願い致します。

2013.9.19 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線鹿島旭〜涸沼間 134D

2013年10月30日水曜日

のと鉄道NT200ラッピング車11月の運用

鉄道遊走、里見です。

すっかりのと鉄道HPチェックが疎かになっておりました。
11月の運行計画が発表されましたので、運用をまとめてみました。

          201        202         211
1日     A4         A2        運用なし
2日  変A5       変A3       運用なし
3日  運用なし  変A4       変A6
4日  変A3       変A5       変A1
5日     A4         A6          A2
6日     A5       変A1+A2  A3
7日     A6         A3          A4
8日     A1         A4          A5
9日  変A2       変A5       変A6
10日 変A3      変A6       変A1
11日    A4      変A1         A2
12日    A5      運用なし    A3
13日    A6      運用なし    A4
14日    A1      運用なし    A5
15日    A2      運用なし    A6
16日 変変A3   変変A3   変A1
17日 運用なし  変A4      変A2
18日 運用なし    A5         A3
19日 運用なし    A6         A4
20日 運用なし    A1         A5
21日 変A1        A2          A6
22日    A2        A3          A1
23日 変A3     変A4       変A2
24日 変A4     変A5       変A3
25日    A5        A6         A4
26日    A6        A1         A5
27日    A1        A2         A6
28日    A2        A3         A1
29日    A3        A4         A2
30日 変A4     変A5      変A3

8月から故障および全般検査入場で運用を離脱していたマジンガーZラッピング車のNT211が3日から運用復帰となります。また、交番検査と思われる運用休止日があるため、11月の花咲くいろはのラッピング車2連は1日と25日のみと、少し寂しい運用となります。

1日     122D〜123D→逆編成
25日 124D〜125D→正編成

また、NT201が3日のみ運用なしとなっているのが、ちょっと気になります。
団体運用に充当されるような感じもしますが、これは行ってのお楽しみなのでしょうね。

さて、折角マジンガーZラッピング車が復帰するということなので、マジンガーZとの組み合わせも抽出してみました。

                             ←七尾    穴水→
5日    122D〜123D→花いろ+マジンガー
         146D〜147D→花いろHSH+マジンガー
6日    120D〜121D→花いろHSH+マジンガー
8日    140D〜141D〜144D〜145D→マジンガー+花いろHSH
9日    124D〜125D→マジンガー+花いろHSH
11日 122D〜123D→花いろ+マジンガー
17日 122D〜123D→花いろHSH+マジンガー
21日 146D〜147D→マジンガー+花いろHSH
22日 120D〜121D→マジンガー+花いろHSH
          142D〜143D→花いろHSH+マジンガー
23日 122D〜123D→花いろHSH+マジンガー
25日 140D〜141D〜144D〜145D→マジンガー+花いろ
26日 124D〜125D→マジンガー+花いろ
27日 146D〜147D→マジンガー+花いろHSH
28日 120D〜121D→マジンガー+花いろHSH
          142D〜143D→花いろHSH+マジンガー
29日 122D〜123D→花いろHSH+マジンガー

参考までにどうぞ。

2013年10月29日火曜日

記念切符セット通信販売について

鉄道遊走、里見です。


先日、10月13・14日に運行しました急行「ゆのさぎ」で有償配布しました“皐月さん上京きっぷ”セットですが、運行前から通信販売のお問い合わせがありまして準備を進めていましたが、本日より通信販売を開始致します。
通信販売方法につきましては別ページを用意致しましたので、こちらを参照下さい。


また、昨年分も若干在庫がありますので、こちらも販売致します。
なお、売り上げは今回の運行費の穴埋めの他、次回運行費として活用させて頂きます。

よろしくお願い致します。


10月30日追記
湯乃鷺駅常備券・準常備券硬券セット、完売しました。